食育学習室

「1月」のクイズ

お正月といえば、おせち料理です。おせち料理のひとつひとつには、さまざまな願いが込められています。 下の(1)から(3)のおせち料理には、どんな願いが込められているでしょう?

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qa_2012_dec04.jpg qa_2012_dec05.jpg 昆布巻き.jpg
(1)れんこん (2)黒豆 (3)こんぶ

 

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答え

qa_2012_dec04.jpg 【れんこん】
穴があいたれんこんはその穴から先を見通せるようにという意味があります。
qa_2012_dec05.jpg 【黒 豆】
まめに生活ができるようにという意味があります。
 昆布巻き.jpg 【こんぶ】
『よろこぶ』にかけたものです。

他にも、えび→ひげが長く、腰がまがっていることから、長寿を願って入れる。数の子→たくさんの卵がひとつにまとまっていることから子孫繁栄、鯛→めでたい、八つ頭→八という字は末広がりで、また人の上に立つという意味があります。

願いがいっぱいつまったおせち。ひとつひとつの願いを考えながら、いただきましょう 。

1月7日に食べる春の七草の中で「スズナ」とはなんの野菜でしょう?

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だいこん? かぶ? にんじん?

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答え

かぶ

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春の七草は1月7日におかゆにして食べると今年1年の豊作と、家族みんなが元気で暮らせるようにとの願いを込めながら食べられてきました。

最近では、お正月に食べたごちそうで疲れたお腹を七草で休めるという意味もあるようです。

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お正月にはお餅を食べます。なぜ食べるのか考えてみましょう。

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答え

お正月にお餅を食べるのは、平安時代に宮中で健康と長寿を祈願して行われた正月行事「歯固めの儀」に由来します。

もともと、餅はハレの日に神様に捧げる神聖な食べ物でした。また、餅は長く延びて切れないことから長寿を願う意味も含まれています。

年神様に供えた餅を神棚からおろし、お供え物をいただくことで一年の無病息災を祈る気持ちが込められています。